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聖也

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アクションにハラハラ、ギャグに爆笑! 息をつかせぬエンタメが再来!!

今の自分に出せる最高のものを出して、この作品に向き合いたい

PROFILE

聖也(せいや)のプロフィール画像

● 聖也(せいや)
93年10月6日生まれ。東京都出身。デビュー以来、映画や舞台に出演。ミュージカル『テニスの王子様2ndシーズン』で注目を集める。バラエティ番組で抜きんでた運動神経を発揮し、話題に。出演作は、舞台『デスティニー』、『タンブリングVol.4』など。

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――― 03年に上演され、好評のうちに幕を下ろした舞台『コミックジャック』が、キャストを一新して再演。高い身体能力とストレートに心を打つ演技で注目を集める俳優・聖也にとっては、待ち望んだ作風だ。

「初演のDVDを見たんですが、オープニングで女性キャストさんがバク転していたりとハデで、ギャグも多くて、まさにアクション・コメディ! しかも、アクションが違和感なくお芝居に溶け込んでいるんですよね。そこがいいなぁと思いました。初演でやり尽くせなかった部分は、絶対にあるはずなので、この再演で、深化したところを体現したいです」

――― 聖也が演じるのは、阿久津愼太郎演じるマンガ家・天辺麻人が描くコミックのヒーロー・ジン。ヒーローのはずなのに嫌われていて、すっかりやる気をなくしているというユニークな役どころに挑む。

「麻人にしてみれば、自分が描いただけに思い入れも強いだろうし、描いたはずのヒーローと全然違うジンに、『なんでカッコよくないんだ!?』って苛立ちがあるはず(笑)。それに対して、『誰だよ、コイツ?』って立ち位置のジン。その温度差をコミカルに見せられたら。阿久津君は今回が初共演ですが、僕と正反対のタイプ。僕が動なら、阿久津君は静っていう印象を受けました。二人でどんなモノを生み出せるか、楽しみです」

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――― きだつよしの演出のもと、肉体が躍動するアクションとテンポのよい笑いに満ちた、迫力の舞台を目指す。

「毎公演燃え尽きるくらい、魂を込めてやりたいと思っています。人の感情は日々違うから、その変化を芝居に反映させていければ、同じ作品でも違う印象が与えられるはず。その日、その場にある生の感情や反応が本物だと思うから、大事にしたい」

――― 観る者の目を奪うキレのあるアクションは、聖也の強み。生で見れば、そのすごさに圧倒されるはずだ。

「僕がやっているのは、トリッキングとパルクールっていうスポーツ。高1で出会って以来、今も時間を見つけてはやっていますね。最近は、世界的にも注目されてるんですよ。日本では激しく本格的なアクションを見せる舞台や映像作品が少ないので、もっと『コミックジャック』みたいな作品が増えて、そこに自分も携わることができたらと思います」

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――― 役者としてキャリアを重ねて、約5年。これまでに挫折を感じたことはあるのか、聞いてみた。

「挫折っていう感覚は、僕の中にはないです(笑)。でも、すごく悔しかったのは、映画『新参者』に参加したとき。経験がなかった時代だったんですけど、阿部寛さんや中井貴一さんとかすごい方が揃った現場で、自分は本当に何にもできていないことを痛感しました。でもそこから、自分の中でグッと変わりましたね。次、また何かでご一緒できたときは、何かできる自分になっていたい。その思いで、今、頑張っています」
(取材・文:木下千寿 撮影:岩田えり)

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公演情報

「コミックジャック」のチラシ画像
コミックジャック

2014年11月13日 (木) 〜2014年11月24日 (月)
サンシャイン劇場
HP:公演ホームページ

38名限定! 6,000円(全席指定・税込)→ 5,200円さらに4000Pゲット!(11/14 16時35分〜ポイントUP中!)


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