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PICKUP
前島亜美・武子直輝・しゅはまはるみ

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今だからこそ、贈りたい──エイベックス・マネジメントの多士済済な結晶たちが集結!

名も無い路地に吹く風があなたの心を温める、極上エンターテインメント

 様々なアーティストが所属するエイベックス・マネジメントの俳優たちによる舞台Avenue X theater。プラチナ・ペーパーズの堤泰之を作・演出に迎え、名前のない裏通り「Xアベニュー」で繰り広げられる愛しい人間模様を描くのが、第一弾となる今回の『バレンタイン・ブルー』だ。前島亜美、武子直輝、しゅはまはるみも、もちろんエイベックス・マネジメントのメンバー。それぞれ、本作に対する特別な思いがあるようだ。

PROFILE

前島亜美(まえしま・あみ)のプロフィール画像

● 前島亜美(まえしま・あみ)
11月22日生まれ。10年、アイドルグループのメンバーとしてデビュー。卒業後は舞台出演やバラエティ番組MC、アニメ&アプリゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』で丸山彩役を務めるなどマルチに活躍。近年の舞台出演作に朗読劇『青空』、舞台『バクステ』、『タクフェス あいあい傘』、『DEVIL MAY CRY −THE LIVE HACKER−』、『囚われのパルマ −失われた記憶−』、『HERO〜2019夏〜』、『〜崩壊シリーズ〜「派」』など。2020年4月からはこまつ座『雪やこんこん』への出演が控える。

武子直輝(たけし・なおき)のプロフィール画像

● 武子直輝(たけし・なおき)
3月28日生まれ。02年、子役としてデビュー。映画『絶狼〈ZERO〉 -BLACK BLOOD-』、『女子高』、ドラマ『トランジットガールズ』、『牙狼-魔戒列伝-騎士道』などに出演。舞台出演作に『ハイキュー!!』、『刀剣乱舞』、『若様組まいる〜アイスクリン強し〜』、『ひらがな男子』、『おおきく振りかぶって夏の大会編』、『熱血硬派くにおくん乱闘演舞編』、『アンチイズム』、『忍び、恋うつつ』『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』〜Destruction×Road〜、ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』〜ハーモニーの魔法〜など。

しゅはまはるみのプロフィール画像

● しゅはまはるみ
9月29日生まれ。高校より芸能活動を始め卒業後フリーに。堤泰之、白井晃の演出作などに出演後、劇団東京乾電池に入団。『しとやかな獣』で柄本明の娘役に抜擢される。ナオミ・キャンベルに変身するTBCのCMにも出演。18年公開映画『カメラを止めるな!』にて主人公の妻・日暮晴美役で大ブレイク。その後も主演映画『かぞくあわせ』の公開やNHK朝ドラ『スカーレット』に出演するなど、現在ジャンルを問わず幅広く活躍中。

インタビュー写真

「実は舞台デビューが堤さんの作品だったんです」(しゅはま)
「今回、しゅはまさんとご一緒できることがすごく楽しみ」(前島)


――― 今回、この作品に参加されるにあたって、どんなことを楽しみにされていらっしゃいますか?

しゅはま「私は19歳の時の舞台デビューの作品が、堤泰之さん演出の『桜の園』だったんですよ。今回満を持して26年ぶりにご一緒することになります。それがとても楽しみですね」

前島「私は今回しゅはまさんとご一緒できることがすごく嬉しくて。しかも親子役ということで、たくさん一緒にお芝居をさせていただけそうなので、すごく楽しみです」

しゅはま「いいんだよ、そんなに気を遣わなくて(笑)」

前島「そんなことないです!しゅはまさんの作品を観て存じ上げていたので、まさかご一緒できるとは」

エイベックススタッフ「僕も“カメ止め”(しゅはまはるみの代表作、映画『カメラを止めるな!』)を、昨年の公開時に劇場で三回も見てるんですけど、最初に“カメ止め”のことを教えてくれたのは、前島だったんですよ。『カメラを止めるな!』っていう映画がめちゃくちゃ面白いんですって」

前島「そうなんです。池袋のシネマロサで、まだ3館ぐらいしかやってない時で。わたしが見に行った回の上演後に、しゅはまさんが舞台挨拶されたんです。あの時客席で見てたんですよ。だから今回は本当に、すごく嬉しいんです」


「堤作品は、笑って泣ける粋な作品」(前島)

――― 武子さんは、堤作品へは初参加とのことですが。

武子「僕は『ハリトビ』という、堤さんが演出された作品を観に行かせて頂きました。シンプルな会話劇の中に、たくさん繊細なものがお芝居で表されていて、役者の技量も必要だと思ったし、何より脚本がすごく面白かった。僕も自分の可能性みたいなものを、この『バレンタイン・ブルー』で出していけたらいいなと思っています」

インタビュー写真

――― しゅはまさんは初舞台で堤さんとご一緒されていて、前島さんも、昨年堤さんが脚本を担当した作品に出演されたとのことですが、その時の印象を教えてください。

しゅはま「えーもう覚えてない(笑)! でも、あの頃はまだ優しい“お兄ちゃん”だったかな。『桜の園』は高校生の話なんですけど、出演者たちの実年齢も、一番若い子が18歳、一番上でも25歳ぐらい、しかも女子校の話なので女子しかいなくて、キャーキャー言いながらやってたから、堤さんもあんまりうるさいことを言ったら逆にいじめられるって思ったんじゃないですかね(笑)」

前島「私が出演させていただいたのは、『バクステ』(川本成演出)という、舞台の裏方さんのお話でした。すごく丁寧な会話劇なんですけど、みんなが熱く一つのことに取り組むのに、なぜか笑えて、そしてなぜか泣けてくる。川本さんの演出によるところもあったかもしれないですけど、すごく粋な作品だなと思っていました。だから今回もとても楽しみです」


「エイベックスの、このチームでやる意味を考えたい」(武子)

――― 今回の出演者は、ほぼ全員がエイベックス・マネジメントの所属メンバー。vol.1ということで、今後の新たな展開も楽しみですね。

武子「僕は、エイベックスのこのチームでやる意味を考えたいなと思います。一般的な舞台だと、色々なプロダクションや劇団の方たちが集まって成り立つじゃないですか。でも自分たちの事務所だけで作品を創るっていうのであれば、組織力じゃないですけど、たくさんディスカッションしてもいいなと思うんですよね。年齢も……多分しゅはまさんが一番上になるのかな」

しゅはま「わかんないよ?」

一同「(爆笑)」


インタビュー写真

武子「ごめんなさい! 今のはちょっと失礼だったかも」

しゅはま「うそうそ。わたしが一番上です(笑)」 (※実際は唯一の客演である西ノ園達大が最年長)

武子「でも、出演者には若い子たちもいたりして、普段話すことがない方も多いと思うんですね。僕自身、前島さんもしゅはまさんも、ちゃんと話すのは初めてなので。同じ事務所のメンバーと舞台をやることで、自分たちのいる場所はこういうところなんだっていうのが改めてわかる気がするんです」

前島「私も、『バレンタイン・ブルー』をきっかけに、Avenue X theater シリーズがどんどん続いていって、それがまたエイベックスと私たちの大きな強みになっていったらすごくいいなあと思っています。ここに出演した役者の皆さんが色んな場所で活躍してる、みたいな、大きな一つのホームのような場所になっていったらと思うので、その第一弾としていい作品にできるように、わたしも同世代の皆さんと協力してがんばっていきたいなって思います」

しゅはま「わたしはもう自分のことしか考えてないから。こんな若い奴らにはまけねえぞって」

一同「(爆笑)」

しゅはま「若い人たちなんか出てたっけ?って思うような舞台にしようと思います。あれ、しゅはましか出てなくない?みたいな。それが意気込み」

武子「そうですね……喋りづらくなってきたな(笑)。さっき前島さんも言われた通り、これがvol.2、3と続いていくように僕たちで『バレンタイン・ブルー』を創って、エイベックスの仲間たちが観に来た時、『次出たい!』って思わせるような舞台にしたいですし、もちろんお客さんには皆さん楽しんでいただきたい。全力を尽くしたいと思います」

しゅはま「なんか、劇団エイベックスみたいになればいいね」

前島「そうですね!」

武子「それ素敵ですね!」


(取材・文:前田有貴 撮影:岩田えり)


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公演情報

「『バレンタイン・ブルー』〜Xアベニューに吹く風は素敵なメロディを連れてくる〜」のチラシ画像
Avenue X theater vol.1
『バレンタイン・ブルー』〜Xアベニューに吹く風は素敵なメロディを連れてくる〜


2020年2月18日 (火) 〜2020年2月25日 (火)
博品館劇場
HP:公演ホームページ

全席指定:7,500円(税込)

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