相変わらず様々な葛藤の中、この企画に参加しちゃっています、この企画を経て、僕は何かを失うじゃないか、と、うなされること、あります、てるてるぼうずに、どうかこの質問たちに答えたあと火傷していないように、とお願いしたい。
どうしても晴れてほしい日を気象庁に問い合わせて、その日にてるてるぼうずを吊るす。 「どうしても」とはそういうものです。
顔面に、天パが全く湿気を帯びていない石原良純さんの顔を模写。
晴れ男と呼ばれる人の使用済みティッシュで作ってみる
耳なし芳一みたいにお経をくまなく書く。 それを女子高生の持っているバッグにことごとく吊るす。