お家にいるヘラクレスオオカブト様を肩に乗せて、 私とのツーショット写真を海をバックに一枚。 素敵ですね。 タイトルは「ピクニック」にします
誰かの写真を撮ろうとしている自分、を撮ります。 ファッションとか、ポーズとか、姿なんかで自分を表現するのがどうも下手でして。 俳優として舞台に乗る時も、自分の衣装とかヘアメイクなんかにはもうひとつ興味が持てない。 その癖、人の見え方には妙にしつこくこだわったりする。 「自分をどう見せるか」と考えるよりも、「自分はどう見ているか」を伝えたいと思うんでしょうね。だから「どう見せるか」に没頭している瞬間が、一番自分らしい絵になるんじゃないか、と思います。
「どっきりカメラ」 写真ではないですが、どっきりカメラみたいな企画があると、 自分でも気付かなかった真実の自分を見られるのかもしれませんね。 絶対に、絶対に、絶っっっ対に嫌だけど。
だるびっしゅみたいの。 白いシーツに巻かれた感じ。 ぜったい笑える。 みんなから、「アホや」といわれる。
かわいらしいイメージをもっていただけたらこれ幸いなので、なんとか実花みたいな写真。お菓子とか魚とか花とかきれいでかわいい写真をとる。 むしろなんとか実花さんに女の子女の子してる写真集をつくってほしい。
「にゃんことの2ショット」 葛木との君。執筆の合間にわたくしを癒してくれまふ。 うちのわがままにゃんこ様です。(ΦωΦ){ニャー…}
あまり親しくもない人たちが居酒屋に入る。 特に食べたいわけじゃないけど海鮮チジミを頼む。 チジミは八等分されていて、メンバーは七人しかいない。 残った一切れは煙草の煙やらエアコンの風にあてられてカピカピになってしまう。 結局誰も手を出さないまま七人は店をでる。 テーブルを片付けに来た店員さんにカメラを持たせて、そのチジミを撮ってもらう。 それが私の自画像です。
左頬にある三つのホクロが、綺麗な三角形を作り出しているので、そのホクロ三角形をドアップで撮ろうと思います。
オレンジ色のものの写真を。 フルーツのオレンジとか。 以前からオレンジ色が好きだったのだが、オーラが見えるという友人に「ニャッキーのオーラは黄色みがかったオレンジ」と言われますますオレンジ狂に。 ※「ニャッキー」とはよく呼ばれるあだ名。 初対面の人でも呼びやすいと評判のあだ名。 奥ゆかしい人は「ニャッキーさん」と言う。