「イカズゴケ」 苦節50年の未婚お笑い女性コンビ。基本は漫才。 得意ネタは「人生案内」。
一人では何にもできない〜ズ。 しかしながらピン芸人。人見知りが激しいので。文字通り、一人ではなにもできません。しかし、2人以上になれば奇跡を起こす可能性を孕んだ芸人。 起用するプロデューサーや演出家の力が試されます。
実は昔、友人にたのまれてお笑いのオーディションに出た事がある。 『カウンタック八條(はちじょう)とその仲間たち』。 当時の世相を、ハレンチ角度でえぐるシュール系なトリオ。審査員には好評だったが、大人の事情?で不合格…。
ハイバイの岩井さん辺りと組んでボヤキ漫才がやりたいですね。 芸名は『ナルチスとゴルトムント』とかどうでしょう。
よりによって一番苦手なジャンルですよ! わたしはアニメのちびまるこちゃんが好きなので、まるちゃんみたいにのびのびと、 一言一言がおもしろい!みたいなほのぼの系でいけたらいいですね。 芸名。。牛水よよよ とかどうでしょ。 私の知り合いで、出生時に危うく(?)つけられそうになった名前をいただきました。
「チタンカーメンズ」 これ自分の芝居の中に登場させた架空のお笑いコンビの名前なんですが、なんか気に入っています。シルバーのエジプトっぽいマスクを被って二人で仁王立ちして腕組みしている写真を単独ビデオを出すときの表紙に使おうと思っています。 芸風はもう、ひたすらしゃべくる漫才。コントっぽいものじゃなくて、雑談が脱線していく感じの漫才が好きなのでそういうものをやります。 ピン芸人はさみしそうなんで嫌ですが鳥居みゆきさんと柳原加奈子さんには憧れを感じます。
まぁ名前は「タイソン道屋」かなぁ。 まぁ、突っ込みよりボケかなぁ。 いっつもタケミツ持っていて、ボケすぎて、にっちもさっちも行かんくなったら最後にその刀振り回して会場を大混乱に陥れ、ハケ際にケツでもだしてお尻ぺんぺんしてギャラをもらう芸人。
「ヨシモト・イマガワ」 公家眉でお歯黒。おじゃる言葉でゆるくボケ、蹴鞠で強烈に突っ込む。 スミマセン、無理です。
芸名:小劇場 太郎 芸風:小劇場の専門用語を駆使して、トーク。 「おれのソースフォーがうなるぜ」「俺の心はケコミ並みに繊細だぜ」
劇団の作演の中屋敷と「ふかやしき」というお笑いコンビを以前つくりました。 私上手く言葉を選んで発することができないので中屋敷が上手いことしゃべって私はにこにこ聞き流したまに単語を言わせてもらうという芸でした。 (これは芸なのかしら?) 中屋敷くらい上手くしゃべれて私と組んでくれるような相方さんがいたらお笑い芸人になってみたい。 ですが一人じゃ無理です。しゃべれないので。