10のセンス

広田淳一
広田淳一
ひょっとこ乱舞 / 主宰

「ひょっとこ乱舞」主宰。1978年生まれ。劇作家、演出家、俳優。2001年にひょっとこ乱舞を旗揚げし、以後、年2〜4本のハイペースで公演を行う。等身大の日常に納まりきらない壮大なフィクションをミクロなニュアンスと身体表現にこだわって追求。日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2004」にて最優秀賞を受賞。
☆ 広田淳一のセンス ☆
 第242回(3月31日UP)
春が近づくにつれ、桃味・さくら味などのお菓子が続々と出てきています。
「春の味」の新定番のお菓子を発売するとしたら?
『霞んだ春の極薄の調味料シリーズ』 を出したいです。 「春の味」っていってあれこれ考えて思ったんですが、春にはね、味がありません。 強いていえばほんのり甘い、ほんのりすっぱい、とか。 全体的に、味覚の刺激には欠けているのが春ってものなんじゃないか、と思ったのです。勝手に。 そこで、普段は濃いはずの調味料から味を抜いてみる。 すごく薄味のしょう油とか。 すごく薄味の柚子こしょうとか。 『限りなく水に近いローズヒップティー』 とか案外、いい線いくんじゃないかしら、と。 < おわりの一言> さてさて、私、広田は、今回で最後となりました。 今まで読んでくださったみなさん本当にありがとうございました。 チラとでも興味もってくださった方々は< a href=" http://hyottoko. sub. jp/" > 劇団のHP< /a> とか見ちゃえばいいじゃん。 そんでなんだったら公演とか来ちゃえばいいじゃん。と願ってやみません。 一見さんに優しいひょっとこ乱舞は、初見の方限定で、「タダ見でゴー!」ちゅうサービスをやっとります。 ぜひぜひご利用になってくださったらいいじゃない。 ということで、ありがとうございましたー。 またどこかでー。
 第241回(3月28日UP)
ひな人形を別のテイストでアレンジしてヒット商品を狙うとしたら、 どんなアレンジを施しますか?
萌え人形にします。 人形はすべて女性のみで構成し、各種、萌え衣装は脱着可能な仕様とします。 基本はメイドか、ゴスロリにでもしておいて、オプションとして看護婦、スク水、 戦闘服、など各種充実の衣装と小道具を用意。 もちろん全裸も可として、大きなお兄さんたちだけに照準を絞り、 価格帯は高めに設定します。 単なる美少女フィギュアと一線を画すためにキャラデザは会田誠氏に依頼。 あくまでリアル路線の美少女人形で、 「は? 現代アートですが何か?」と言い張る準備を整えておきます。
 第240回(3月26日UP)
子供の頃の“ヒーロー”は誰でしたか?
ホーキング博士です。 今では理系に憧れてたなんて嘘みたいな文系人間の自分ですが、 小学生の頃は天文学者になりたいと思っていました。 で、NHKで見たホーキング博士がとにかく格好良くて。わかりもしないのに著作を読んでは「やはりホーキングはすごい」なんていっていた気がします。 中でも最高にしびれたのは、「車椅子生活をしているおかげで私は他人よりも多く考える時間を与えられている」、というようなことを言っていた時でした。 不屈の精神というか、底抜けのポジティブというか、なんかすげえ、と。 さっそく影響された私が学校でホーキング博士ごっこをしていると、何かが歪んで伝わって先生にひどく怒られたことを覚えています。
 第239回(3月25日UP)
もしあなたが劇団の“面接官”だったら、受験者のなにに一番着目しますか?
まあ実際に面接官なのでリアルなお話を。 1. 相手に反応する力がどれぐらいあるか。 2. 自分の身体を気持ちよく動かす方法をどれぐらい知っているか。 3. 台本を渡され、他人の言葉を喋らされた時にどれぐらい自由、または不自由になるか。 判断材料にしているのはそんなところです。 反応する力ってのは、他人に踏み込んでいく度胸だったり、あるいは、他人に踏み込んでもらう度胸だったり。要するに、ちゃんと距離が詰められるかどうか、ということです。それが出来ている人の演技はなんだか、どうしても目を離せないからです。
 第238回(3月21日UP)
自分のイメージカラーは何色ですか?
あおみどり、と、やまぶき、です。 なんか好きなんです、それぞれ。 ハイな時はやまぶき、ローな時はあおみどり、という感じで。
 第237回(3月19日UP)
新しい季節を迎え、新入生達が胸をはずませています。
どんなアドバイスを送りますか?
浮かれてんじゃねえよ。 …すみませんアドバイスじゃなくて本音が。 えーと僕がなんとかもの申すことができそうなのは演劇の新入生なので、 その人たちに何かを言うとすれば、 ウダウダ言ってないで自分で何かやれ、ということでしょうか。 その次に言いたいのは、何かやった後にはちゃんとウダウダ考えろ、と。
 第236回(3月17日UP)
「ダメだし」をテーマに五七五の川柳を詠んでください。
ダメだしを、してる姿勢に、ダメだされ 俳優と演出家との終わりなき闘争を詠んだ含蓄ある川柳です。
 第235回(3月14日UP)
「春」は一般に「出会いと別れの季節」とも言われますが、あなたにとって「春」とはどんな季節ですか?
春はお姉ちゃんの季節です。 お姉ちゃんというのは、若い水商売の方々のことではなく、私の姉のことです。 年度が変わって1つ学年があがり、お姉ちゃんに一歩近づく季節というね。で、私のお姉ちゃんはどんな人かと言えば、一言で言えばのほほん。二言で言えば、のほほん、のほほん。そんな人です。 秋に絶頂を迎えたウキウキ感が落ちるところまで落ち、淀みきってドロドロしたものになったのが冬に大爆発して、破裂した欠片がパラパラと舞い降りてくるのが、春です。 いつも、やることがない、という気分で次にやることをとろとろ探しています。で、そんな達成感と虚脱感の中で1つ歳を取って、桜餅。そんな季節です。
 第234回(3月12日UP)
10年前の自分に今だから忠告できることとは?
十年前は…。 って考えて今気づきましたが、そうだ、丁度一浪して大学に入った自分が芝居を始めたのが十年前でした!うわー、十年もやったんですねえ…。 あの頃は、一年間の自宅浪人を経て、「人と喋る時はどこを見ているのが自然か」を真剣に考えておりました。 アドバイスは…ありません。 人の忠告より自分の信念が大事、と今も昔も思っていますので、そんなバカヤロウにはかける言葉が御座いません。 あ、10年後もとりあえずお前生きているぞ、と言ってやりたいです。
 第233回(3月10日UP)
近頃「限界だな」と感じることは何ですか?
本棚。 電車に乗らない生活。 ガスが数ヶ月止まったままの生活。 などなど。 でも、どれもよく考えると慣れちゃう程度のもんですね。 芝居の話でいえば、 公演のための稽古しかしないこと。 に限界を感じています。 稽古のための稽古と言えば聞こえはよくないですが、寄り道、道草、どんとこいというぜいたくな時間を持たなきゃいいもんは創れないなあ、と思います。自分にも、他人にも。だからね、今度から定期稽古を始動します。
 第232回(3月7日UP)
「『自分』をテーマに写真を撮ってきて欲しい」と言われました。
どんな写真を撮ろうと思いますか?
誰かの写真を撮ろうとしている自分、を撮ります。 ファッションとか、ポーズとか、姿なんかで自分を表現するのがどうも下手でして。 俳優として舞台に乗る時も、自分の衣装とかヘアメイクなんかにはもうひとつ興味が持てない。 その癖、人の見え方には妙にしつこくこだわったりする。 「自分をどう見せるか」と考えるよりも、「自分はどう見ているか」を伝えたいと思うんでしょうね。だから「どう見せるか」に没頭している瞬間が、一番自分らしい絵になるんじゃないか、と思います。
 第231回(3月5日UP)
あなたがちょっぴり「ブルジョワジー気分」を味わう瞬間はどんな時ですか?
アマゾンで即決の買物をする時です。 ブログやらでCDとか書籍が紹介されていて、アマゾンにリンクが貼ってある時があるじゃないですか。あれをもう、電光石火でパチパチと購入まで進んでしまう時には贅沢を感じます。もう一品買えば送料無料になるなあ、なんてことを考える暇もないほどに早く、即決! やっぱこれですかね。 あ、あとは選曲の為にCDを大人買いていうか、大人借りする時はいい気分です。 CD屋さんでものすごい量の音源を漁っている時は公演準備の中でも最も楽しい瞬間のひとつです。
 第230回(3月3日UP)
あなたの劇団が某有名雑誌から取材されることに!
どんなことをアピールしますか?
派手なくせに細やか、ということです。 自分はとても欲張りな性格なので、衣装もかっちり作り込むし、音響、照明などもわかりやすく派手に使う。だけどやっぱり舞台は役者を見せてなんぼですから、最終的には俳優の体で勝負する。聞こえないぐらい小さな声でのやりとりもあれば、大声張り上げる場面もあるし、じっと座り込んでいたかと思えば、縦横無尽に走り回る…。 そのふり幅の大きさを楽しんで欲しいです。 『等身大の』表現なんかじゃとても収まらないような過剰さ、に加えて、叫んでりゃいいってもんじゃねえでしょう、という細やかさを備えて、我が道を進んでおります。
 第229回(2月29日UP)
あなたが思わず立ち止まって聞き入ってしまった「街頭演説」がありました。
どんな内容ですか?
落語形式で座布団しいて着物でやってたら見ちゃいますね。 語っている内容じゃなくて、語り方が問題なんだよ、という明確な勝負師魂をそこに感じとるんじゃないかと。っていっても実際聞き入ってしまったことはないんですが…。 あ! でもアー○フが開き直ってもう一度あの唄と踊りで街頭演説やってたらかぶりつきで観ると思います。
 第228回(2月27日UP)
あなたが遭遇した「忘れられないバイト体験」とは?
入院バイトは強烈でした。治験てやつです。 大体日給換算で「2」ぐらい「お礼金」をいただけるんですが、私、恥ずかしながら途中リタイヤした経験がございます。 応募したのは10日のコースだったんですが、入院3日目ぐらいに採血で迷走神経反射という発作を起こしまして…。ほんの何ccの少量の血を抜かれただけだったんですが、自分、いつのまにか白目を向いて痙攣してたそうなんですね。  ハっ! と我に返ったら自分の周りをぐるっと医者やら看護婦さんやら囲んでいて、「意識回復しました!」って言われた時は、何事が起こったのかと。 以来、ドクターストップで治験には行ってません。
 第227回(2月25日UP)
初めて宝くじが当たった!!
…ものの金額は1万円。その有意義な使い道を教えて下さい。
これは真面目な話、舞台のチケットじゃないですか! こんなときこそ! 1万円でお酒を飲みに行ったらあっという間でしょうし、服飾なんかでも1万円じゃそんなに贅沢感はないですからね。 それに比べて舞台に1万円!かけたらなんかものすごい贅沢なものが贅沢な席で見られますよ! だからマッスルミュージカル!
 第226回(2月22日UP)
あなたがお笑い芸人としてデビューすることに!
その芸名と芸風を教えて下さい。
「チタンカーメンズ」 これ自分の芝居の中に登場させた架空のお笑いコンビの名前なんですが、なんか気に入っています。シルバーのエジプトっぽいマスクを被って二人で仁王立ちして腕組みしている写真を単独ビデオを出すときの表紙に使おうと思っています。 芸風はもう、ひたすらしゃべくる漫才。コントっぽいものじゃなくて、雑談が脱線していく感じの漫才が好きなのでそういうものをやります。 ピン芸人はさみしそうなんで嫌ですが鳥居みゆきさんと柳原加奈子さんには憧れを感じます。
 第225回(2月20日UP)
あなたが異性に対して「この人、もしかしたら自分に気があるかも…」と思う瞬間とは?
近づきすぎたことに気づいて、しれっと離れる瞬間。です。 横並びの椅子に腰掛ける時とか、並んで歩いている時とかに、ちょっとだけ近い、てのがまず前提としてあって、あれ、これは近いんじゃないの? という駆け引きの中で、近すぎたかな、と遠慮がちに離れる瞬間がいいです。 そんな時、僕はもう一緒の墓に入ることを検討しはじめています。
 第224回(2月18日UP)
演劇の他にあなたがすごく興味のある“表現”はどんなジャンルですか?
近頃無理して買ったデジタル一眼レフのお陰で写真熱が高まっています。 ファインダーから覗いた世界ってのはまた、全然別ものなんだなあ、と。ゴミの塊だったり、激しい汚れのある壁だったり、裸眼ではちっとも面白くないものが被写体としては魅力的に見えるから不思議です。 町に溢れている広告写真の一つ一つが超絶テクの結晶なんだ、と、また一つ楽しいことが増えました。
 第223回(2月15日UP)
2月はプロ野球のキャンプインの時期です。
もし劇団でキャンプイン(稽古)するなら、どんな場所が理想ですか?
バリ島! 現地の人と一緒になってケチャを習いたいです。 ケチャってのは、声だけでやるオーケストラとでも言ったらいいんでしょうか、まあバリ島に伝わる音楽なんですがね、それが格好いいんです!  以前劇団でケチャに取り組んでやろうとかいってほんの触りを稽古してみたんです。 で、その筋では有名な『芸能山城組』の人とたまたま話す機会があったので、どうやったら上手くなるんでしょう、と尋ねたんですが、そしたら「現地に行け」という大変ありがたいお言葉を頂戴しまして…。 だから、バリ島です!
 第222回(2月13日UP)
2月14日はバレンタインデーです。
そこで「バレンタイン」をテーマに川柳を詠んでください。
目を伏せて 自分でゴディバ 買ってみる 辛い思い出なのでコメントは差し控えさせていただきます。
 第221回(2月12日UP)
2月11日は建国記念の日です。そこであなたが一番好きな「国」を教えて下さい。
コスタリカ。 といっても行った事がないのはもちろん、どんな国だか全然知らないんですけど、 コスタリカ。 ほら、この響きがいいでしょう。 なんかこの国なら物事がサクサク進みそうな気がします。 割と日本は好きなほうなんですが、あとはかわぐちかいじさんの漫画「沈黙の艦隊」に出てくる「やまと」ていう国は好きです。 原子力潜水艦でありながら独立国家を名乗ってしまうという国家観は、当時小学生だった自分にはあまりに衝撃的でした。 機能性に特化した国があったら、のんびり過ごすには不向きでしょうが退屈しないでいいでしょうね。
 第220回(2月8日UP)
2月8日は「針供養の日」で、使った道具に感謝する日です。
そこであなたが今まで使ってきた中でもっとも愛着のある「道具」を教えて下さい。
1980年産のスピーカとアンプでしょうか。 図体がデカイばかりで大していい音でもないんですが、壊れないから、という理由だけで今日まで稼動し続けてます。もう、主電源のボタンとか壊れちゃいましてリモンコンじゃないと電源すら入らないんですが…。 なんか捨てがたいんですよねえ。
 第219回(2月6日UP)
普段から「この値段設定はおかしい」と思っているものはなんですか?
牛丼○郎の牛丼。は、ちょっとおかしいですよ。 店舗によって値段が若干違うようなんですが、多分今でも、並盛一杯250円とかなんですけよ。アメリカ産牛肉の輸入禁止騒動の前までは200円だった。いやいやいや…。 あまりの価格破壊ぶりにもはやそれがどこの国の牛肉かなんてどうでもいいやという気分にさせてもらいました。
 第218回(2月4日UP)
2月5日から「さっぽろ雪まつり」が開催されます。
自分が雪像をプロデュースするとしたら、どんな雪像を計画しますか?
「雪像作りに励む人々」っていうテーマで雪像を作っている人を雪像に。 そして、その雪像の中の人が作っている雪像も「雪像作りに励む人々」という…。 合わせ鏡みたいなものを作りたいですね。ていうか、見たいです。 あとは食べ物シリーズを雪像にして巨大化してほしいです。 天ぷらとか、煮物とか。 彩りもほんのり乗っけて、ヘンゼルとグレーテルみたいな気分を味わいたいですね。
 第217回(2月1日UP)
次に自分が参加する舞台は、「特に」どんな人に観に来て欲しいですか?
尖がった表現に触れたい人に観てもらいたい。と思います。 以前、知り合いのツテでテレビ局の雑用みたいなことをやらせてもらったことがあるんですけどね、当時あの、笑いどころにテロップを入れるのが流行りだした頃で、 「なんでこんなの入っているんですか?」 って聞いたんです。そしたら 「料理作りながらとかでも話しがわかるでしょ」 という返事が返ってきて、なるほど、と思うと同時に、片手間で見ること前提かあ、と複雑な思いがしまして…。 もちろんそういう視聴者層を引き受ける覚悟ってのも並大抵のものではないと思うのですが、ひるがえって、お芝居を見に来てくださる方を考えると、皆さんわざわざ、はるばる来て下さるわけですから、全神経を集中して見るだけの精度にせねばなあ、と思うのです。 その場に満ちている情報量の密度をこれでもかってぐらい高めておきますんで、そういう濃いものを見たい方に、ぜひ、と思う次第です。
 第216回(1月30日UP)
ズバリ!あなたが思う「面白そうな舞台の見分け方」は?
カンです。 てのがホントの判断基準な気もするんですが、じゃあその「カン」の根拠は何かと言えば、 「作品主義」でやっているかどうか だと思います。 たとえば「国際交流のため」とか「地域振興のため」てのを建前にしている公演は沢山ありますが、あくまでそれらは二次的な目的であって、一番大事なのは作品だろう、と。「シェイクスピアを○○でやってみました!」みたいな企画モノはある程度実力に信頼が置ける人達のものでなければ観にいきません。 「逃げ」があるのが嫌なんです。たとえば、ものすごくつまらなくても「地域振興」できたからいいんだ、って開き直られそうなのはパスします。同じ理由で、有名俳優ありきで創っている舞台もパス。その人が活躍すりゃいいんですから。 人気者を集めたプロデュース公演てのも、集めることが「目的」になっちゃってたら全く期待はできません。集まりました。で、何が創りたいの? と。こんな作品を創りたい、っていうビジョンのあるプロデュース公演なら「面白そう」と感じます。 僕にとっては作品の中心たる人物がどの程度の心意気でやっているのか、てのも大事です。主宰挨拶文なんかがあればわかりやすいですけど、やっぱり中心人物にとってちょっと恥ずかしいぐらい本気になってしまっている芝居ってのは観たくなります。「わが闇」の時のケラさんとか、ああ、こりゃちょっと本気だぞ、という気がしてワクワクしました(明日[原稿執筆時]、行ってきます!)。
 第215回(1月28日UP)
なんとあなたがアイドルデビューすることに。
目指すのは○○系アイドル!
喀血系アイドル、です! 幼い頃、三国志の諸葛亮という人がほんとに好きで。あれこれ人に的確な指示を出しては血を吐く、というスタイルで芸能活動したいですね。 バンドとか組んでいるんですけど、自分は楽器は持たないのが理想なんです。歌を歌う人もちゃんと別にいる、という。だけど自分が真ん中でタクトを振りかざして、しばしば吐血! とかそういうのがいいですね。そんな連中ばっかり集めて演奏中にやたら吐血しまくるバンドもいいですね。
 第214回(1月25日UP)
「お客様」をテーマに、俳句もしくは短歌を詠んでください。
発売日 忘れぬ人の 頼もしさ  発売から数時間で売り切れ! とうまい具合にことは運びませんが必ず何枚かはご予約があるもので、そんなときには、ああ、ありがたいこっちゃなー、と「期待」を心強く感じるものです。 季語も何もありませんが…。
 第213回(1月23日UP)
ウィンタースポーツの定番だったスキーも、今年は復活の兆しがあるようですが、あなたの「冬といえば!」はなんですか?
冬といえば…、 冬にもかかわらずミニスカートを通すお姉さんに喝采を送ることと、成人式の際にお姉さんが身につける白いぽんぽんに喝采を送ることですかね。 あの白いぽんぽんがとにかく好きで、あれを考えた人は天才じゃないかと。 で、僕には姉妹がおりますので、無理を言ってぽんぽんを譲ってもらいまして、今、我が家にあるんです。まったく、活躍する機会がないんです。 お姉さんのことばかりですか。そうですか。そうですね。ありがとうございました。
 第212回(1月21日UP)
ふと「世の中を良くしたい…」と感じました。
とりあえず何からはじめますか?
芝居です。社会貢献を考えて芝居をやっていますのでね。 なんてね。まあまじめに答えるとまずはそのノートに名前が書かれると人が死んでしまうというノートを…。拾いません。すみません。 あ、ちゃんとした討論番組?を創りたいです! テレビなんかでやっている討論番組って結局感情論になったり、グダグダの平行線で論点ぼやけまくりだったりで今ひとつ「論理」が正常に機能していないと思うんです。あれこれ、論理的に整理しなくちゃいけないことをちゃんと伝えるメディアが欲しいです。ニコニコ動画とかYouTubeみたいなとこで、党派性を超えた議論の場が醸成されるといいなあ、と思います。
 第211回(1月18日UP)
暖かいカレーが美味しい季節!
そこであなたの「カレーの隠し味」を教えて下さい。
自分はタイカレーが好きなもので、よくココナッツミルクとタイカレーベースで激辛カラーを作っては腹を下しているんです。 普通の「こくまろ」カレーなんかを作るときにちょっとココナッツミルクパウダーを入れるとお味がまろやかに、なったような気分になります。 他に使い道がないからパウダーがあまるっていうだけの話なんですけどね。
 第210回(1月16日UP)
これまでで一番「スゴイ!」と感じた“商品”とは?
ペヤングの「超大盛」です。 まだメガサイズがブームになる前に突如出現したあのメタボサイズ! その面構えのイカツさにまず驚き、フタを開けたら普通サイズが二個入っているだけというあまりにも安易な発想に二度驚かされました。 実際食べてみたら後半苦行でしたが…。
 第209回(1月15日UP)
年始は飲み会の機会も多く、肝臓が大忙し。
そこでこの時期を乗り切るためのあなたのやり方を教えて下さい。
嘔吐です! 酒が利くまえに吐く! これに勝る酔い止めはありません。 強い酒を飲まなきゃいけない場面があるとしますでしょ? ガブっと飲んだら、即、コップにいっぱいの水をもってトイレに立てこもり、水をガブガブ飲んで、リバース! セルフ胃洗浄がやっぱり悪酔いには一番です。 慣れてくるとどうってことはないんですが、あんまりやっていると胃がキリキリ痛むのが難点です。
 第208回(1月11日UP)
1月14日は「成人の日」ですが、あなたが「大人になった…」と感じた瞬間はどんなときですか?
坊さんを論破して自分の宗教問題にケリをつけたとき、 ホストをやめたとき、 大学をやめたとき、 初めて女性にあんなことやこんなことをしたとき、 エヴェンゲリオンのプラモデルを三体立て続けに作ったとき、 平成生まれの大学生に遭遇したとき…などなど、いっぱいあるんですが。 んー。あんまり大人になったなー、としみじみ思ったことってないですね…。
 第207回(1月9日UP)
除夜の鐘は煩悩の数だけ108回突くのだと言います。
2007年分の「煩悩」でもっとも最初に払って欲しいものは何ですか?
もっとも払いたい煩悩は女性問題ですね。って生々しいですね。話題を変えましょう。 借金苦ですね。ってやっぱり生々しいですか。そうですか。が、借金は本当に解決しそうなんで大した問題ではありません(今年は働いたなぁ…)。 煩悩…を捨てることはとりあえず諦めて、煩悩に振り回されない自分でありたいと思います。ああ、それですね。牛乳を飲んで。サプリも取ってカルシウムを補って。もうイライラなんてしないんです。買ってもいない年末ジャンボが当たらなかったことに腹を立てている場合ではありません。 はい。ありがとうございました。
 第206回(1月7日UP)
初夢として縁起がいいと知られる「一富士・二鷹・三茄子」。
あなたが新しく縁起のいい初夢を決めるとしたら?
一ラッパ、ニカッパ、三ラッパ我リヤ です。 異論、反論は認めません。 一、 はなんといってもラッパです。高らかなその音色、金色のその佇まい、もっとも高貴な初夢として申し分ないのではないでしょうか。 二、 のカッパというのは、これは不思議なことは縁起がいい的な雰囲気で、未知の生物との遭遇を楽しんで下さい。こんなものを初夢に観たからには今年度のあなたの出会いは意外性に満ちた充実したものであることはすでに保障されたようなものです。 三、 のラッパ我リヤですが、残念ながら僕はラッパ我リヤについて何も知りません。そんな僕は道でばったりラッパ我リヤと出会ったとしてもわからないでしょう。当然、夢の中に出てきてもわかりません。わかりませんので、あなたの初夢に出てきたちょっとわからない人をラッパ我リヤだと思い込むことにしてみましょう。ダメですか。そうですか。そこを何とか!
 第205回(1月4日UP)
年賀状コンテストに応募することに!優勝が狙える“斬新な年賀状”とは?
年賀状…はもう何年も前から書いていないんですが…。 過去に年賀状? みたいなものが年末に届いて「明けてませんが、何か?」みたいなことが書いてあって度肝を抜かれた覚えがあります。 あと、中高生の頃はインドから年賀状を出すのが流行ってましたね。 これはあの、インドに行ったつもりになってですね、インドはアフロばっかで正月も熱いぜ! なんてことを書くわけです。 思いっきり消印神奈川だったんですけどね。
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