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オーケストラ・トリプティーク(ORCHESTRA TRIPTYQUE)は、日本の作曲家を専門に演奏するオーケストラ。
35歳以下のプロ奏者を中心に2012年結成。日本の作曲家によるオーケストラ作品をアーカイブし広めるべく活動している。
主に映像音楽、近現代音楽、前衛音楽の3つのアプローチを行っている。常任指揮者は水戸博之。オーケストラの専属合唱団「ヒーローコーラス」がいる。
これまでに指揮を担当したのは松井慶太、齊藤一郎、?橋奨、藤岡幸夫、西田幸士郎、鈴木智士、山崎滋、山本純ノ介、山下康介、渡辺俊幸、渡辺康雄、野村英利ら。
渡辺宙明、冬木透、宝田明、水木一郎、成田賢、前川陽子、堀江美都子、串田アキラ、MoJo、五木ひろし、ナマコプリ、ひばり児童合唱団、杉並児童合唱団、東久留米児童合唱団そよかぜ、プログレッシヴロックバンド金属恵比須、森ミドリ、小林武史、大谷康子、堤剛、ドミトリー・フェイギン、サキタハヂメ、山口賢治など、幅広いジャンルの音楽家が共演した。
司会、トークゲストとして、井上誠、小林淳、樋口真嗣、樋口尚文、中野昭慶、川北紘一、水野久美、ひし美ゆり子、西恵子、満田かずほ、中堀正夫、岩瀬政雄、藤田純二、西脇博光、皆川おさむ、乙部順子らが登場。2023年までに24枚のCDが作られた。