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源 光士郎(みなもと こうしろう、1976年 - )は、日本の武楽(ぶがく)創始家元。兵庫県生まれ。2005年「武の美」を提唱、「武楽」を創始。武楽座主宰。
2005年、母の急逝に際して天啓を受け、「武の美」を提唱、「武楽」を創始。2006年「武楽座」を創設。国内外での多数公演し、日本の武士道の「美しい強さ」と「和を尊ぶ心」を世界へ向けて発信し続けている。グッチ創業家4代目グッチオ・グッチより「芸術だ」と賞賛を受ける。
国立音楽院和楽科講師。日本武道学会会員、美学会会員、民族藝術学会会員、文化産業科学学会会員。武楽代表演目に『鬼切』『日蝕』『屋島』『敦盛』『邪気祓』『献武式』など、また、ダンテ・アリギエーリ没700年を記念した『神曲 修羅六道』が2021年に上演されている。。
人間国宝 大倉正之助と一対一で演じ高い評価を得た「日伊国交150周年記念オペラガラコンサート」オープニングセレモニーや、増上寺徳川家康公400回忌奉納演武、震災復興支援イベントのほか、各地の寺社や能楽堂、「フジロックフェスティバル2009」等に出演。
世界遺産フィレンツェ、パリ、ロンドン、ローマ、ベルリン、ブリュッセル、エルサレム、上海、台湾、ブラジル、ロシアなど