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江連 亜花里(えづれ あかり、1976年(昭和51年) - )は、日本の美術監督、舞台美術家。
来歴
- 1976年 栃木県大平町 生まれ
- 1999年 多摩美術大学二部芸術学科劇場美術コース卒業
卒業後同級生とPVの仕事をしながら自主制作映画の美術を手がける。同時にシアターカイにて舞台スタッフの経験を積む。その後映画美術監督の今村力と出会い修行をする。また舞台監督会社カフンタに所属するも美術を志し独立。以後、舞台、映画の美術を手がけ、山口喬司演出の超青春合唱コメディSING!のシリーズでは全ての舞台美術を担当する。趣味は焼き物の窯元を訪問すること。焼き物を観ること。作品
大道具
舞台美術
- 『個室都市東京』『個室都市京都』『個室都市ウィーン』『国民投票プロジェクト』『光のない』(2010年〜2012年)一Port B
- 『えらばれた人』(2011年)〜『ミルキーウェイ』佐藤佐吉最優秀美術賞受賞(2023年)一一村松みさきプロデュース全作品
- 『六区浅草大通り』(2011年)〜『昭和浅草ラプソディ』(2022年)一にんげん座
- 『Referendum - 国民投票プロジェクト』(2011年)ー F/T11 F/T主催
- 『雷電の如く』(2012年)〜『桜舞』(2023年)一演激集団INDIGO PLANTS
- 『蔦紅葉宇都谷峠』(2012年)〜『JAPAN TEA 物語』(2022年)一アートひかり
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