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中野 裕理(なかの ゆり)は、日本の女優。東京都出身。フリーランス。舞台を中心に活躍。演出・振付もこなし、MCも含めマルチな活動を行っている。
幼少より始めたピアノや、15歳よりモダンバレエとシアタージャズを学ぶ。
昭和音楽大学ミュージカル学科に進み、ダンスや声楽を中心に学ぶ。
2003年より、宮城陽亮主宰のDMFに所属し、演劇界で活動を行うこととなる。
DMFに所属後はDMF全ての作品に出演し、それと合わせて振付も行うようになり、団体以外の振付も担当するようになる。
2013年1月より、株式会社トキエンタテインメントに所属。2020年12月、株式会社トキエンタテインメントを退所。
2015年から自身の企画・演出・振付作品「隣の子きのこちゃん」の公演を始める。2016年以降、「隣のきのこちゃん Part2〜5」を上演している。
2021年に企画団体「mediterranean lily and fever(通称:メディリリ)」を設立。第1回公演として2021年12月に「まむかいのおじさん」を上演。
2022年初旬、「ドラマ配信から舞台化へ」と題し、7DAYSメンバー(松木わかは、松藤拓也、小島ことり、菅野英樹、中野裕理)を中心とした1年間プロジェクトを発表。
2022年4月に『7DAYS-特殊能力捜査班-第1〜3話-』を エピソード0 として配信し、12月に集大成として大塚萬劇場にて舞台『7DAYS-特殊能力捜査班-』の公演を行った。
2023年4月に行われた 第1回カンゲキ大賞 で 「7DAYS-特殊能力捜査班-」が大賞を受賞した。[1]
2003年