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山田ジャパン
愛称⇆蔑称

一般販売
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この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み

※御祝花・感染症対策に関しましては、詳細が決まり次第、公式サイトにてご案内いたします。

※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。

公演内容

舞台は長野県佐久市の川北中学校。主人公の畑中忠平は、今年で教師暦5年を迎える。田舎を出ることなく、母校の教師になる夢を叶えた忠平は、この年ついに学年主任に任命された。生徒たちは今どき珍しいほど素直で、問題を抱えた生徒もいない。子供らしく“あだ名”で呼び合い、ちょっとしたことでもゲラゲラと無邪気に笑い合う。そんな笑顔溢れる子供たちと川北中学校を、忠平は心から愛していた。

ある日のこと。忠平のクラスに東京から転入生がやってきたことで、事態は一変する。転入一週間もしないうちに、母の酒巻静香から激しいクレームが入ったのだ。その内容は「あだ名を禁止にしてください」というものだった。何でも、東京都心の多くの学校が子供をいじめから守るため“あだ名”を禁止し、生徒同士に“さん付け”を義務付けているという。静香は呆れた様子で、「この学校のリテラシーは絶望的に遅れています!」と声を荒らげる。

この日から、教員と親たちによる職員室での議論がスタートする。“あだ名”が駄目なんて考えたこともなかった……生徒も親も教員も距離が近く、ずっと良好な関係を保ってきた。そこに突如、「リテラシー」という名の黒船が襲来したのだ。今まで疑いもしなかった常識を見直す作業に戸惑う一同。そもそも校長と教頭が同級生で、互いの見た目をいじった“あだ名”で呼び合っている。本人同士は愛着を持って呼び合っているが、そんなのは言語道断らしい……。思わぬ厄介ごとが起きた年に学年主任となった忠平は、方針の決定を任される立場に追い込まれてしまう。意見をヒアリングすると、ベテラン教師を中心に「素朴な川北中学校らしさがなくなる」「そんな制度を強制したら生徒が戸惑う」など、反対意見が続出する。中でも美術教員は血相を変え、「あだ名は、子供が初めて行うクリエイティブな行為です!それを取り上げたら、豊かな感性を失います!」と猛反対する。最初は忠平も同じ気持ちで、今の空気が変わってしまうのは良くないと思っていた……しかしクラスでアンケートを取ったところ、意外にも生徒から「実は自分のあだ名が嫌いだった」との声が多くあがった。今まで見えなかった生徒の気持ちに触れ、迷いが生じ始める忠平。確かに、太っていること、身長が低いことなど、見た目を反映させたあだ名は多くあった。しかし生徒自身が笑って受け入れていた(ように見えた)ため、問題視はしてこなかった。ところが心の中をアンケートで炙り出すと……実は生徒が頑張って受け入れていた、という事実が露呈したのだ。

「一体どっちが正しいんだろう」

夏休みが明けるまでに、主任の忠平が方針を決定しなければならない。職員室では、喧々ガクガクと大議論が続いていく。平穏だった校内の空気は殺伐とし、人間関係の悪化も止まらず、収拾がつかなくなっていく。そして生徒の間でもこのことが噂になり、大きな波紋が広がる。
愛する母校が崩壊していく中……忠平は、ある思い切った提案を決意する。
果たして忠平は、学校を「より良い世界」へと導いていけるのか?
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子供のころ、当たり前に使っていた“あだ名”という文化。
同窓会に顔を出し、あだ名で呼び合えば、その響きと共に記憶が蘇る…“あだ名”とは愛称か蔑称か、或いは子供が初めて行うクリエイティブか。
「家内」「亭主」問題然り、当人同士が愛着を込めて呼ぶ“愛称”も、学習した他者には“蔑称”たり得る…賛否あるこの難問に向き合い、団体なりの像を提案する作品とする。

公演ホームページ

http://yamadajapan.com/stage/aibetsu/

出演

原嘉孝・いとうあさこ
黒田アーサー・松田大輔(東京ダイナマイト)・二葉勇・二葉要
横内亜弓・羽鳥由記・浜名一聖・長江愛実・布施勇弥・高島麻利央・金子美紗・西雲アキラ 他

スタッフ

脚本・演出:山田能龍

公演スケジュール

<期間>
2024年3月7日 (木) 〜2024年3月15日 (金)

<公演日・開演時間>
3月 7日(木)19:00
3月 8日(金)14:00/19:00
3月 9日(土)13:00/18:00
3月10日(日)13:00/18:00
3月11日(月)14:00/19:00
3月12日(火)休演日
3月13日(水)19:00
3月14日(木)14:00/19:00
3月15日(金)12:00/16:00

受付開始・ロビー開場は開演の45分前/客席開場は開演の30分前

チケット

【前売】S席 7,800円/A席 6,800円(平日昼割A席 5,800円)
【当日】S席 8,300円/A席 7,300円(平日昼割A席 6,300円)
(全席指定・税込)
※未就学児の入場はお断りさせていただきます。

<カンフェティ取扱チケット>
S席:7,800円、A席:6,800円(平日昼割A席:5,800円)
(全席指定・税込)
※未就学児の入場はお断りさせていただきます。

※WEB予約のみでの受付となります。
カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


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会場

六行会ホール

備考

団体概要

2008年、山田能龍、いとうあさこ、羽鳥由記らを筆頭に旗揚げ。現在、劇団員17名在籍。
独特のコメディー感と哲学感で構築された演劇を数多く発表し続けている。
2008年6月に旗揚げ公演『ゲーセン下ル』を下北沢楽園にて上演。
その後定期的に公演を打ち、2012年3月『盗聴少年』では、初の東京・大阪2都市開催を果たし、動員2000名を達成。
2018年〜2019年に渡って三連打公演を実施し、劇団結成10周年を迎える。
第二弾の2019年3月『9でカタがつく』では矢部昌暉がゲスト出演し、新しいファン層を獲得した。続けて第三弾となる2019年7月『HEY!ポール!』(再演)では山本亮太、谷口あかりら多数の豪華ゲスト陣と共に、草月ホールにて上演。過去最大となる約3500人の動員を達成した。
2021年1月に本多劇場に初進出、福田悠太(ふぉ〜ゆ〜)をゲストに迎え、『優秀病棟素通り科』を上演。コロナ禍での公演ということもあり、初の生配信を行い、多くの方から高い評価を頂く。
2022年3月、復活した新宿シアタートップスにて『不安の倒し方について』(ゲスト:矢部昌暉)を、続く11月に再び同劇場での『にぶいちの失明』(ゲスト:木原瑠生・坂田隆一郎)では、ゲストとベテラン、若手が融合した作品となり、大盛況で幕を閉じた。
そして今年10月には恵比寿に新しく出来た劇場、シアター・アルファ東京にて、2017年に上演して高い評価を得た『とのまわり』を、ゲストに清水麻璃亜、松田大輔らを迎え、再演する。
2021年より劇団公式YouTubeを開設。公演告知の他、劇団員各々の企画を自主的に発信中。
2023年には劇団公式SHOPを開設。過去作品DVDや劇団グッズの通信販売を行う。

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