江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
パフォーマンスユニットTWT つか版「忠臣蔵」【台東区民割引】

※お電話での受付のみ※【カンフェティチケットセンター:0120-240-540】

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公演内容

★チケットのご予約は「電話受付のみ」となります。

1982年大晦日にテレビドラマとして放映され、その後小説にもなった、つか版「忠臣蔵」。劇作家・つかこうへいがフィクション要素を強めに書き放った「忠臣蔵」を、パフォーマンスユニットTWTの木村孔三と劇団S.W.A.T!の四大海が再構成し、浅草の浪曲寄席である木馬亭に蘇らせます。初めて観る方はもちろん、オリジナルの「忠臣蔵」をご存知の方も、老若男女に楽しんでいただける約2時間のエンターテイメントを、ご期待ください。

■イベント詳細■
(1) 美談で終わらない つか版「忠臣蔵」
オリジナルの「忠臣蔵」は美談のように語られることも多いが、つか版「忠臣蔵」は決して美しさだけではない、つかこうへいならではの皮肉の効いた脚本が特徴。オリジナル作品を観たことがある方でも、初めて観る方でも楽しめる内容になっている。

(2) セリフの節回しも忠実に
本作品では、つかこうへいの脚本の大きな特徴でもある、セリフの語り口が忠実に再現されている。つか作品を観たことがない方も、独特の節回しに新鮮さを感じてほしい。

(3) 木馬亭の主人の娘も舞台に
木馬亭の主人であり、モントリオール映画祭最優秀監督賞の受賞歴もある根岸吉太郎氏。その娘で、声優として現役活動中の根岸薫子さんも、今回の公演の舞台に立つ。実は、根岸さんとパフォーマンスユニットTWT代表・木村孔三は大学の先輩と後輩という間柄。木馬亭にまつわるさまざまな縁が高じて、今回の公演に繋がった。

木馬亭での公演決定の背景
今回、木馬亭でのつか版「忠臣蔵」の公演を決めたきっかけは、同劇場のシャッター。演目を考えるための会場の下見を終え劇場を出た際、「忠臣蔵」の絵が描かれているシャッターが降りてきた。と同時に「つか版『忠臣蔵』」というアイデアが降りてきて、すぐさま隣のホッピー通りで企画を立ち上げたという。ちなみに同団体は2年前に行われた芸楽祭の前身となる「したまち演劇祭in台東」にも出場し、唐十郎原作の『ジャガーの眼』を上演。今回の上映作品につかこうへいの作品を選んだ背景には「台東区での公演は、唐十郎と同時代の劇作家の作品を選びたかった」という木村の想いも込められている。

パフォーマンスユニットTWTについて

TWTとは「a Tamaga Wonderground Theater(頭がワンダー・グラウンドシアター)」の略称。
2014年下北沢の小劇場で旗揚げ公演を行う。主宰の木村孔三が戯曲を、劇団S.W.A.T!座長の四大海が演出を担当している。現代を舞台に、誰にでも起こりうる小さな出来事や葛藤を若干のSF要素を入れて描くストレートプレイで、幅広い客層に支持されている。したまち演劇祭in台東2018に選出され、唐十郎の『ジャガーの眼』を上演、好評を博した。

【参考リンク】
パフォーマンスユニットTWT 公式サイト:https://twt.stage.corich.jp/


「四十七人?死ぬのはその倍、九十四人どす。」
松尾芭蕉の弟子宝井其角は、父の葬儀で出会った”泣き女”の河原乞食志乃に恋をした。が、失恋。芭蕉の弟子もやめ、貧乏長屋のしがない物書きに身をやつし、荒んだ日々を送っていた。
そんなある日、松の廊下で刃傷沙汰を起こした浅野内匠頭の忠臣大石内蔵助が、主君の辞世の句を求めて其角の元を訪ねてきた。内蔵助は主君の切腹後、御家再興か他藩への再就職を考えていたが、其角はこの出来事を仇討ち話に仕立て上げようと、芝居一座も巻き込んだ一大ムーブメントを巻き起こす。
 藩の事よりマイホームのローンを気にする内蔵助。其角の企画を気に入り敵役になりきる善人、吉良上野介。関西の売れっ子サディスト物書き近松門左衛門に、其角を思いやる師匠の芭蕉。
 悪戦苦闘しながらも其角は全てを投げ打ち“忠臣蔵”を作り上げていく。全ては己が愛した、志乃のために……。

「これから始まる物語はフィクションであり、史実、時代考証を超越し、人物関係、生活パターンを無視した現代のドラマである」
これは1982年大晦日の紅白歌合戦の裏側で、本作がテレビドラマとして放映された際、最初に表示されたテロップです。1985年には小説にもなった本作は、皆様が想像する「忠臣蔵」とは全く異なる、あくまで"題材"として「忠臣蔵」を扱った、ユーモア溢れるつかこうへい作品の一つです。今回はテレビシナリオと小説をベースに、舞台用に構成した台本で上演します。

公演ホームページ

http://www.taitogeirakusai.com/winter2019/program3/

出演

岩田玲 / 渋谷飛鳥 / 大場真人 / 野田孝之輔 / 六川裕史 / 根岸薫子 / 岩義人 / 直江幹太 / 永瀬千裕 / 篠原麟太郎 / 辻畑利紀 / 一瀬晴来 / 山本キース孝一 / 山川琉華 / 四大海 / 滝佳保子 / 渡辺有希 / 森屋正太郎 / 長谷川夏海

スタッフ

脚本<原作>: つかこうへい / 演出: 四大海、木村孔三

公演スケジュール

<期間>
2020年1月22日 (水) 〜2020年1月26日 (日)

<公演日・開演時間>
01月22日(水) 15:00 / 19:30
01月23日(木) 19:00
01月24日(金) 15:00 / 19:30
01月25日(土) 14:00 / 19:00
01月26日(日) 13:00
上演時間:約2時間0分(休憩なし)を予定

チケット

前売:4,500円(台東区民割引:3,800円)
当日:4,800円
得割(24日15時公演のみ) 前売:4,000円、当日:4,500円
(全席指定・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
【台東区民割引】
全席指定:3,800円(税込)

※本公演は、お電話での受付のみとなります。※
【カンフェティチケットセンター:0120-240-540】までお問合せください

会場

木馬亭

備考

※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

団体概要

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