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【キャスト】: 小岩崎小恵、吉田翔吾、加藤慎吾、野口オリジナル、NPO法人、井上ほたてひも、横尾下下、高橋ゆき、吹原幸太、増田赤カブト、-以上 ポップンマッシュルームチキン野郎 / 【ゲストキャスト】: 高田淳(X-QUEST)、久下恭平、安楽信顕、辻響平(かわいいコンビニ店員飯田さん)、杉岡あきこ(殿様ランチ)、前原一友、今井孝祐
脚本・演出: 吹原幸太 / 音楽: 西山宏幸 / アニメーション制作: 吉田ハレラマ / 照明: 萩原賢一郎(アルティプラノ) / 音響プラン: ナガセナイフ(音ノ屋) / 音響オペレーター: 岸本楽(音ノ屋) / 舞台監督・舞台美術: 佐藤秀憲(ステージメイツ) / 笑顔大使: 渡辺裕太 / 宣伝美術ボディメイク: チョーヒカル / スチール: 大柳玲於(P3Garage)、P太郎 / 宣伝美術・グッズデザイン: MIKEPUCHIKO / WEBデザイン: 瀬川祐 / 協力: ECHOES、五社プロダクション、砂岡事務所、KNOCKS,INC.、株式会社音ノ屋 / プロデューサー: 登紀子(アイビス・プラネット) / 企画・製作: ポップンマッシュルームチキン野郎
<期間>
2019年1月17日 (木) 〜2019年1月29日 (火)
<公演日・開演時間>
◆→『死が二人を分かつまで愛し続けると誓います』
★→『二度目の蝶々は遠回りして帰る』
2019年
1/17(木)◆19:00
1/18(金)★19:00
1/19(土)★13:00・◆18:00
1/20(日)◆13:00・★18:00
1/21(月)★19:00
1/22(火)◆19:00
1/23(水)◆14:00・★19:00
1/24(木)★14:00・◆19:00
1/25(金)★14:00【追加公演】・◆19:00
1/26(土)◆13:00・★18:00
1/27(日)★13:00・◆18:00
1/28(月)◆14:00・★19:00
1/29(火)★14:00
○増田赤カブトは★『二度目の〜』のみ出演。その他のキャストは両演目に出演。
○受付開始(当日券販売)&開場は、開演の45分前です。
○上演時間は約100分です。
○開場時間のご入場順は下記の通りです。
「到着されているカンフェティの方」→「当日精算券のご精算順」
○自由席/一部指定席
※「御予約席」と貼り紙してある座席は「オーダーメイド指定席」の方のお席です。 「一般券」「未成年券」の方は貼り紙のないお席からご自由にお選び下さい。
○開演中はお手洗いがご利用頂けませんのでご注意下さい。
○開演前に舞台上で「開場中パフォーマンス」を行っておりますが、本編とは関係ございません。
○未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
○1月24日は「映像収録予定日」です。
一般(自由席):4,000円、未成年(自由席):2,000円
(税込)
<カンフェティ取扱チケット>
一般(自由席):4,000円、未成年(自由席):2,000円
(税込)
吹原幸太の脚本・演出作品を上演する劇団。
2005年結成。関東を中心に、年間約2本の公演を行っている。
空想の世界から飛び出してきたような奇抜なメイクと衣装を纏い、ナンセンスかつ圧倒的な笑いと重厚で泣けるドラマを同居させ、通常では相容れないようなアンビバレントな感情を呼び起こす悲喜劇を得意とする。
キャッチコピーは【荒唐無稽のK点越え!!】。
2012年から元惑星ピスタチオのプロデューサーであった登紀子が劇団に加入し、現在は彼女が劇団の制作・プロデュースを担っている。
劇団員は毎年増えており、今後も増える予定(目標は、日本国民全員劇団員)。
これまでにサンモールスタジオ最優秀演出賞、黄金のコメディフェスティバルで数々の賞を受賞した作品は、BS日テレにてテレビ放映され、話題となった。
2014年2月に上演した劇団10周年の公演『独りぼっちのブルース・レッドフィールド』(@シアターサンモール)では文学座の渡辺徹を主演に迎え、観客動員数が約3000人に。
2015年には、ぴあ株式会社と結婚。「ポップンマッシュルームぴあ野郎」として『錆びつきジャックは死ぬほど死にたい』(@CBGKシブゲキ‼)を上演するも、公演直後に離婚し、ポップンマッシュルームチキン野郎に戻る。
2016年『うちの犬はサイコロを振るのをやめた』で大阪に進出。初の二都市公演(シアターサンモール、梅田HEPHALL)を成功させ、初の大阪公演で1000人を動員し、話題となる。
また、脚本・演出を担当する吹原幸太は、劇団作品をきっかけに連続ドラマ『オトメン(乙男)』(CX)を執筆したのを皮切りに、テレビやラジオ、映画等のシナリオを精力的に発表。
2013年には、自身が脚本をつとめるテレビドラマをノベライズ化した『超絶☆絶叫ランド』で小説家デビューも果たした。
2014年には映画監督の入江悠とタッグを組み、映画『日々ロック』(主演/野村周平・二階堂ふみ)で初の長編映画脚本も執筆。以降、ドラマ『天才バカボン』、『弱虫ペダル』などを執筆。
連続ドラマの脚本家として活躍中で、現在もレギュラー多数。
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