江東シネマフェスティバル
小津安二郎映画を聞く 〜音語り | 麦秋〜

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公演内容

中井貴惠が2009年から取り組んでいる『音語り 小津安二郎映画を聞く』シリーズ。

小津映画の脚本をピアノ演奏と共に朗読するこの公演は、既に6作品を数えます。

2009年に初挑戦した「晩春」から2013年の「秋刀魚の味」まで、初演は全て、小津安二郎監督の生誕地にある古石場文化センターで上演させて頂きました。

今回は、5年ぶりに第6作「音語り | 麦秋」を、江東区シネマフェスティバルの一環としてお届けできることになりました。

原作の中で描き出される「結婚」「家族」「老い」は、戦後僅か6年後に誕生した作品と思えないほど、現代に通じる重要なテーマです。

日本が世界に誇る小津安二郎監督の映画を、松本峰明の映像的な演奏とともに、映画の出演者はもとより、ナレーション・ト書きまでを一人で演じ分ける中井貴惠の朗読でお届けする「音語り 小津安二郎映画を聞く」シリーズ。
「音語り | 麦秋」をじっくりとご堪能ください。

----------------< 「麦秋」のあらすじ >---------------
初老の植物学者、間宮周吉と妻の志げは、息子で医師の康一とその妻史子、孫の男の子2人、それに28歳になる長女で会社員の紀子と共に北鎌倉で暮らしている。
間宮家の気がかりは、適齢期を過ぎても呑気に独身生活を楽しんでいる紀子のことであった。
春のある日、周吉の兄茂吉が大和から上京してくる。
茂吉は紀子の心配をする一方、周吉にも引退して大和へ帰るよう勧めるのだった。
上司の佐竹から持ち込まれた縁談話が進む中、亡き兄の友人で、連れ合いを早くに亡くし、幼子を抱えながら、母親たみと三人で暮らす矢部の家を訪れた紀子は、たみから
「息子の嫁に欲しかった」と言われ、それを承諾した上に、矢部の転勤先、秋田に行く事を決めてしまう。
驚いた家族が問い詰めても紀子は譲らず、最後は家族も了解する。

周吉夫婦も年老いた兄茂吉と大和で暮らすことになり、大家族だった間宮家は、家族が離れ離れで暮らすことになった。

時が過ぎ、それぞれの暮らしが落ち着き始めた初夏、周吉と志げは豊かに実った麦畑をただ静かに眺めるのだった。
戦後、大きく変わっていく家族のあり方、女性の生き方、それに老老介護の姿まで描き出した、
小津安二郎監督の傑作。(1951年松竹映画)
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構成:第1部 小津安二郎の思い出を語る
   第2部 音語り「麦秋」

公演ホームページ

https://nakaikie.com/information.html#info1

出演

朗読: 中井貴惠 / ピアノ: 松本峰明

スタッフ

公演スケジュール

<公演日>
2018年11月17日 (土)

<公演日・開演時間>
11月17日(土) 14:00(13:30開場)

チケット

全席自由:3,500円(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由:3,500円(税込)

会場

古石場文化センター 2階大研修室

備考

団体概要

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