川島素晴 works vol.2 by 神田佳子

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公演内容

2017年、作曲家・川島素晴の作品個展を、川島自身と関係の深い人物・団体によるリサイタル形式で行うシリーズが始動した。2018年の第2回は、大学同窓同期の打楽器奏者・神田佳子が登場し、大学1年の提出作品(不可、再提出となったいわくつきの作品)を26年ぶりにリバイバル、完全版として初演することをメインに、これまでのコラボレーション作品2曲、そして最新作を上演する。

プログラム
◆川島素晴:インベンション VI(2018 新作初演)
 発話と器楽の関係を追求するシリーズの最新作。打楽器奏者自らが発話しながら演奏する独奏曲。
◆川島素晴:タンブレラ王。(2001)
 2001年の神田佳子リサイタルのために作曲。小太鼓とタンバリンを中心に様々な奏法やポリリズムを探求した独奏曲。
◆川島素晴:And then I knew 'twas Toccata(1998)
 ヴィブラフォン独奏曲だが、川島自身による助演を伴い、様々な他の楽器も駆使して一つのリズム構造を変奏していく。
◆川島素晴:苦諦(1992/2018 完全版初演)
 大学1年の提出作品で翌年の審査会で初演、不可となった作品。当時未完だった部分を新たに加えた完全版の初演。
〈第1部〉「生老病死苦」(1992)
 全身に鈴を付けた打楽器奏者は、発音行為がそのままコレオグラフとなる。ピアノとのデュオ。
〈第2部〉1「愛別離苦」(1992)
      マリンバとピアノにより、出会いと相愛、そして別れを描く。
     2「怨憎会苦」(1992)
      ヴィブラフォンとピアノがそれぞれ互いに干渉、敵対し合う。
      3「求不得苦」(2018 新作初演)
      打楽器とピアノにより、求めるものが得られない様を描く。
〈第3部〉「五蘊盛苦」全5曲(I&V 1992/II〜IV 2018)
 日用品等により提示される即物的な時間を、楽器を通して認識し、やがて音楽的な時間となる過程。

公演ホームページ

https://www.facebook.com/events/235476830560375/permalink/247568992684492/

出演

神田佳子(打楽器) / 川島素晴(ピアノ等)

スタッフ

振付・演出協力: 岩渕貞太 / 照明: 菅勝治 / 舞台監督: 鈴木英生(カノン工房) / 制作: 福永綾子(ナヤ・コレクティブ) / 主催: 川島素晴 works 実行委員会 / 協力: BONKAN STUDIO YOKOHAMA / 助成: 国立音楽大学個人研究費(特別支給)、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

公演スケジュール

<公演日>
2018年8月9日 (木)

<公演日・開演時間>
8月9日(木)19:00

※開場は開演の30 分前

チケット

前売:一般3,000円、学生1,000円
当日:一般3,500円、学生1,500円
(全席自由・税込)

<カンフェティ取扱チケット>
前売:一般3,000円、学生1,000円
(全席自由・税込)

会場

豊洲シビックセンターホール

備考

団体概要

2017年から始まった、作曲家・川島素晴の作品個展を、川島自身と関係の深い人物・団体によるリサイタル形式で行うシリーズです。

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