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矢島八雲・塩川 渉

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「それぞれに恋してもらえたら」「ドキドキさせるのは得意ですよ!」

大人気乙女ゲームが初舞台化! ヒロインとの成長物語でエンディングが複数楽しめる!

アニメ化もされた大人気乙女ゲーム『神々の悪戯(あそび)』。ギリシャ神話の神々をモチーフに、太陽神アポロンと死を司る冥府の王ハデスたちがゼウスの造りし神の学園で生徒として、人間の代表として召喚された結衣と共に『人間とは、愛とは何か』を学ぶための学園生活が始まる。 この作品を代表して、アポロン役・矢島八雲とハデス役・塩川渉に話を聞いた。

PROFILE

矢島八雲(やじま・やくも)のプロフィール画像

● 矢島八雲(やじま・やくも)
1990年12月20日生まれ。長野県出身。映画、TVや舞台で活躍中。主な作品に、映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』、映画『ホス探へようこそ ザ・サード』、TBS『リアル脱出ゲーム』レギュラー、CX『突然ですが、明日結婚します』、舞台『晴れときどき、わかば荘』他。

塩川 渉(しおかわ・わたる)のプロフィール画像

● 塩川 渉(しおかわ・わたる)
1987年8月20日生まれ。静岡県出身。舞台を中心に活躍中。主な作品にANB『私のホストちゃん』、舞台『私のホストちゃん』シリーズ、ミュージカル『TARO URASHIMA』、舞台『龍狼伝』第2章、舞台『MARKER LIGHT-BLUE Deeper』、舞台『DIABOLIK LOVERS 〜re:requiem〜』他。

インタビュー写真

陰と陽の存在なので、うまく対比してみせていきたい

――― まずはそれぞれの役どころを教えてください。

矢島「アポロン役を演じます。僕はもともとアニメが大好きで、たくさんの作品を見ているのでこの作品も拝見したことはありました。まさかアポロンを演じることになるとは! 決まった時は驚きました。当時見た時のアポロンの印象は天真爛漫のキャラクター。本当に太陽みたいな性格で、本番を迎えるまでにはもっと近づいていけたら」

塩川「僕もアニメは大好きですが、本作はこの役が決まってから色々調べまして、僕の役を原作は小野大輔さんが演じられていて、あのイケボイスを僕に出せるのかと(笑)。まずそこにプレッシャーを感じつつ、演出の鄭さんと相談しながら役作りをしていこうかと。この作品はギリシャ神話が題材になっていますが、僕もギリシャ神話が大好きで昔から出てくる神様を調べたりしていたんです。
 ハデスからすればアポロンは甥っ子になるんですよね。ゼウスは神話では弟になる存在ですが、この舞台では年上の方が演じられるなど、神話と違う部分をどう演じて行くか、これから掘り下げて行くところです。あと彼は落ち着いた性格なので、舞台上での表現、例えば声の張り方などをこれから研究していきます」

矢島「僕たちは陰と陽の存在なので、そこをうまく対比してみせていきたいですね」

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原作ゲームでは様々なエンディングが用意されているが、本作ではそれぞれの恋愛ENDを描いていく

――― 何通りかあるエンディングが見所になっているそうですね。

塩川「我々は攻略されるんですよね」

矢島「結衣ちゃんも攻略します」

――― このタイプの作品では女性ヒロインが出てこない物が多く存在しますが……

矢島「それぞれがヒロインとの関係性で成長していくという所がポイントになっているので、この作品では重要な存在になりますね」

塩川「神様なのに教育されます(笑)。みんな内に問題を抱えていて、ヒロインと学園生活を送っていく中で問題をクリアにしていきます」

――― この原作はとても美しい絵柄や、綺麗な衣裳も人気ですが、舞台のビジュアルや衣装について教えてください。

矢島「まだ詳しくは語れませんが、この作品では『神化』というキーワードがありまして、そこはお楽しみにしていて欲しいです。僕が気になるのは、アポロンの髪型です。原作では神化すると長くなるので、どうなるんだろう…」

塩川「なるほど。八雲くんは鍛えた身体ですが、僕も衣裳を想定してもっと身体を何とかしないと(笑)。楽しみにしていてください!」

インタビュー写真

アポロンにはムードメーカーになってもらおうかな

――― お2人は共演経験がありますが、これから稽古に入るにあたり考えていることはありますか?

塩川「メインは6人ですが、もちろん仲の良いカンパニーを作っていきたいですね。特に夏なので、バテないように盛り上げていきたいです。どちらかと言うと普段稽古場ではおとなしい方なんですが、他のみなさんのキャラクターに合わせつつ、アポロンにはムードメーカーになってもらおうかなと思っています」

矢島「(笑)。僕は飲むことが好きなので、飲み会をたくさん開いてコミュニケーションを取ろうかと」

――― お二人とも、キャラクターに似ている所がありますね。

矢島「そうですね! 普段から塩川さんには色々な言葉をもらっています」

塩川「僕が少し年上なので支えていけたらと」

矢島「ありがとうございます!」

――― ではお互い期待していることはありますか?

矢島「先日まで別の舞台で共演していまして塩川さんは怖いキャラクターでしたが、今回のハデスはギャップがあるカワイイところも持っているので、そういうギャップがとても楽しみで早く見たいですね!」

塩川「(笑)。今回は遊びどころがある役でそういうシーンも用意されていると聞きました。 とことん振り切るくらいやるタイプなので。アポロンも期待していますよ!」

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アポロンについては「挑戦的で明るく楽しく、でも切なく」。ハデスについては「悲しくドラマティックに」。表裏一体の生き方、愛し方を体験できる

矢島「まだ原作を知らない人は、アニメやゲームで触れてから舞台をご覧になるのがオススメです」
  
塩川「ゲームではラブシーンがあると聞いていますが、今作はどうなるか…」

矢島「あるらしいです」

塩川「おおおお!」

矢島「色々演出はこれからなので、そこも見所です」

塩川「今回は複数エンディングがあって、役者個人の技量も試されると思っていて。公演をリピートされる方には、そういう所も見どころになると思いますので、貪欲に考えて作っていきたいと思っています」

矢島「全体的にしっとりとしたお話ですが、お客さんも一緒に楽しめるシーンもあるので、そこも楽しみにしていてください。見とれて目が離せなくなるくらい頑張ります!」

塩川「CBGKシブゲキ!!はシートがいい劇場なので、そこは眠らせないように頑張らないとね(笑)」

矢島「僕はマルチエンディングの脚本は初めてで、別の立場で違うエンディングが見られるのはとても面白いと思っていて楽しみです」

――― この作品で伝えたい男らしさとは?

塩川「もちろんキャラにそった上での、キャラらしさですよね。そこをいかに自分に投影できるか、そこがドキドキするポイントですよね。こっちが恥ずかしがらずにしっかりやりきることが一番だと思っています」

矢島「女性が言ってほしい言葉とかあると思いますが、実際使わないことが多くて、それをあえて舞台で口に出すのは面白いですよね。アポロンは好きなら好きとはっきり言うタイプだけど、ハデスは?」

塩川「観てのお楽しみです! ドキドキさせるのは得意ですよ! 仕掛けるのも大好きなんです」

矢島「ハデスに負けないように、まっすぐにアプローチします!」

塩川「実は、千秋楽が誕生日なんです! いろんなことが起こるかもしれない(笑)。20代最後の舞台になります。熱い夏を締めくくる、原作の魅力を生かした作品にしたいです。劇場で会えることを楽しみにしています」

矢島「この季節ですから、ひと夏の恋を楽しみに、それぞれに恋してもらえたら嬉しいです。お待ちしております!」


(取材・文&撮影:谷中理音)

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公演情報

「『The Stage 神々の悪戯(あそび) 太陽と冥府の希望』」のチラシ画像
『The Stage 神々の悪戯(あそび) 太陽と冥府の希望』

2017年8月16日 (水) 〜2017年8月20日 (日)
CBGKシブゲキ!!
HP:公演ホームページ

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