川上麻衣子

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川上 麻衣子(かわかみ まいこ、1966年2月5日 - )は、日本の女優。

スウェーデン・ストックホルム市生まれ。ステージUPスタジオ所属。

来歴

ともにインテリアデザイナーである両親のスウェーデン留学に伴いスウェーデン・ストックホルムで誕生し、その後1歳で帰国。玉川学園小学部に入学後、再び9歳で訪れ約1年間をスウェーデンで過ごす。玉川学園中学部から高等部へ進級し、芸能活動が認められていなかったことから1年で退学を決意して1982年にNHK学園高等学校に編入、1985年に卒業した。その後放送大学にも全科履修生として入学しており、同大の「大学の窓」等でも取り上げられたことがある。

中学部在学中の1979年より児童劇団「ピノキオ」にて週1回のレッスンを受け、1980年のNHKドラマ人間模様『絆』でデビュー。『3年B組金八先生』第1シリーズ(1979年 - 1980年)の最終回に卒業式で「送辞」を読む在校生代表として出演予定だったがリハーサル後に時間の関係で撮影中止になり、後番組の『1年B組新八先生』(1980年)ではオーディションにて中学1年生に見えないということで落とされた後に、『3年B組金八先生』第2シリーズ(1980年 - 1981年)でヒロインの優等生・迫田八重子を好演。最終回の視聴率が34.8%という驚異的な数字を記録した同作品により一躍注目を集めた。

翌1982年にはアイドルとしてラジオシティレコードより「白夜の世代」で歌手デビュー。1983年には篠山紀信撮影による写真集『暑い国 夢の国 生まれた国』で17歳にして初ヌードを披露。映画初主演となる1988年公開の『うれしはずかし物語』では成人指定の映画に出演するつもりはないと断ったものの、東陽一監督の説得もあり出演を決断。ヌードに加えて寺田農とのセックスシーンもあり、濃厚なラブシーンで話題となった。1996年には同年2月公開の映画『でべそ』での演技により第6回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。

1996年には志村けんの深夜バラエティ『志村X』シリーズに出演(2000年まで)し、次番組の『変なおじさんTV』にもレギュラー出演し、コミカルな芝居にも挑戦した。

NHKの番組をきっかけにガラス工芸作家の石井康治から吹きガラスを習い、2001年から北欧のガラス工芸に魅せられ、小樽で若手の作家と出会ったことを契機に女優業と並行して自らガラスを吹きデザインを行うガラスデザイナーとしても活動を開始。「MAJKO.K」ブランドを展開し、2005年に初の個展を開催して以降隔年で個展『川上麻衣子のガラスデザイン展』を催している。また2016年10月には、『酒とつまみと男と女』(BSジャパン)のロケで訪れて惚れ込んだという東京・谷中に、スウェーデンから直輸入したインテリアや小物、自らデザインしたガラス工芸品などを揃えたセレクトショップ「SWEDEN GRACE」(スウェーデングレイス)を開店。母やスタッフと交代で自らも店頭に立つ。

私生活では、中学時代の同級生で初恋の相手だった鞄デザイナーの清彰久と1996年2月の30歳の誕生日に久々の再会を果たし、同年8月にスピード結婚。2000年11月に離婚している。夫との間に子供に恵まれなかったことが離婚の一因とされている。

人物・エピソード

18歳で一人暮らしを始めて間もなく猫を飼い始めて以来30年以上にわたって猫と暮らす猫好きで、東京・港区のマンションに3匹の愛猫とともに生活する。2015年には元恋人が残していった雌猫「グリ」と過ごした日々を綴った猫エッセイ『彼の彼女と私の538日 猫からはじまる幸せのカタチ』(竹書房)を上梓した。

日本酒や白ワインなどビール以外の酒類に目がなく、特に日本酒は自宅には専用の冷蔵ストッカーを持つほどである。小学生のころ学校帰りによく立ち寄った祖父の家でおいしそうに晩酌する祖父の姿を目にして、20歳を過ぎてからは日本酒を好んで飲むようになり、仕事で訪れた各地で日本には美味しい日本酒がたくさんあると知って日本酒の虜になった。辛口で喉越しがよい純米酒や山廃純米酒など、個性的かつ料理の味を引き立てるしっかりとした味わいの日本酒を好む。第6回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞受賞作の映画『でべそ』のクライマックスシーン「天狗ショー」の撮影では、撮影前夜に「天狗舞」を飲んで臨んだという。2016年10月にセレクトショップを開店した際には、『酒とつまみと男と女』(BSジャパン)のロケで東京・谷中界隈をハシゴ酒した際に気軽な立ち飲み屋からおしゃれなバーまでよりどりみどりな同地が気に入って、同地への出店を決めたという。

女優の藤田朋子は玉川学園高等部の同級生で、ともにも英語劇クラブに所属して活動していた。

女優の可愛かずみはかつて同じマンションに住んでいた親友で、可愛が飼犬を連れて川上の部屋に遊びに来るなど交流があった。深夜連続ドラマ『トライアングル・ブルー』では可愛と同居する女子大の同級生役だったが、ドラマ(と言っても若かりしとんねるずが盛り上げるバラエティー性が非常に高い進行であるが)の途中で二人でDJを行うコーナーなどあり、この役の上でも私生活でも可愛かずみとは親交が深かったようで、可愛が投身自殺で亡くなった際には大変悲しんだ。可愛かずみの葬儀の際、インタビューを受けながら泣き崩れている。

山城新伍とも番組共演がきっかけで公私共に親しくしており、山城が晩年老人ホームへ入居し「誰にも会いたくない」と親類及び少数の関係者を除き一切面会を断っていた中、面会出来た数少ないひとりでもある。

2007年4月に出演した『ライオンのごきげんよう』で話した「プードルをネット通販で購入したら、子犬ではなく子羊だった」という詐欺事件がイギリスの「ザ・サン」などのタブロイド紙で海外でも話題になった。5月2日の『ザ・ワイド』のインタビューで、この話は友人の被害としてネイルサロンで話したことが一部変化して「ザ・サン」に伝わってしまった、とコメントした。

『週刊ポスト』(小学館)が2012年に著名文化人を対象として男性を魅了している美熟女を調査した「熟女TOP10」では、黒木瞳、松坂慶子らに続いて第6位にランクインした。

出演


 
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