Lucky Strike

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ドイツで2003年から販売されていたラッキーストライク。
アイスランドで販売されていたラッキーストライク
ルトガルで2007年から販売されていたラッキーストライク。警告表示で4割が埋まっており、ブルズアイの一部が隠れている。
ドイツやオーストリアで2010年より販売されていたラッキーストライク。ブルズアイが立体的になった。
ヨーロッパの一部で2013年より導入されているラッキーストライクのブルズアイ。アメリカで1900年代初頭に販売されていたラッキーストライクのパイプ煙草のロゴがモデルになっている
上記のブルズアイのモデルとなったアメリカで1900年代初頭に販売されていたラッキーストライクのパイプ煙草
メッセージデザイン付白色フィルターキャンペーン
ラッキーストライク(Lucky Strike)とは、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)社が製造・販売するタバコのブランドのひとつ。1871年に発売された長寿ブランドで、アメリカ合衆国を代表するタバコ銘柄である。

概要
当初はパイプ煙草として発売された。1916年より両切りの紙巻きたばこが発売されている。名前の由来は19世紀のゴールドラッシュ時に金鉱を掘り当てた者が言ったスラングである「Lucky Strike」からきている。これにちなみ、古い時代のパッケージデザインは、振り上げられた拳を描いた、名前そのままのものだった。1990年代初頭のパッケージより、ブルズアイと呼ばれる円形囲みのロゴマークの原型が採用されている。
現行のパッケージはレイモンド・ローウィが1940年にデザインした。ブルズアイと呼ばれる円形囲みのロゴマークのパッケージは、タバコにとどまらず、商業パッケージデザインの中でもそのシンプルさと印象の強さで抜きん出た傑作として、広く知られている。
地の色は現在は白であるが、1942年までは緑色であった。白地への変更は、緑系インクに用いられる金属が第二次世界大戦の軍需物資として必要となったための節約という名目で、当時「ラッキー・ストライクの緑は戦場に行った "Lucky Strike Green has gone to war."」と戦意昂揚を兼ねた宣伝にも取り上げられた。実際には、緑インク代が節約できるうえ、白地の方が赤いブルズアイとの対比で目を惹くデザインとなる、という計算による変更とも言われる。件の緑色は21世紀初頭に至っても未だ復員していない。
日本では、2004年3月のリニューアル以降はデザインは変更されていないが、2007年以降はヨーロッパを中心に頻繁にデザイン変更が行われ、2007年にはパッケージ右上にネイティブ・アメリカンがデザインされるようになり、2010年にはブルズアイが立体的になった。2013年には1900年代初頭に販売されていたパイプ煙草のロゴがモデルにした新ブルズアイが採用されるようになっている。なお、両切りは1942年より警告文の挿入やバランスの修正のみにとどまっていたが、ドイツやスペインでは、2012年と2013年にフィルターと同様のデザイン変更が行われている。
第二次大戦で戦地へ赴いたアメリカ兵たちを通じて世界各国にもその知名度を広げ、戦後におけるアメリカ的マッチョイズムの象徴とも見なされるようになった。しかし、現在のアメリカでは人気が低下し、1960年代より販売されていたフィルターやライトは2000年代に国内販売を終了し、両切りのみの販売となっている。
作中描写などで喫煙シーンそのものが害悪視されるようになる以前には映画・小説・テレビなどに頻出するタバコ銘柄の一つで、例えばミッキー・スピレインが創作し、1950年代に大衆的人気を博したマッチョイズム・ヒーローの私立探偵マイク・ハマーは、このタバコを愛用していた。
一部で肺癌を引き起す要素が高い煙草(『天国に一番近い煙草』の俗称がある)とも言われているが、銘柄別に発がん率を調査した統計・論文の類が存在するわけでもなく、俗説にすぎない。
2011年5月頃より、アメリカからマレーシアに製造移管され、それに伴い喫味も若干変化(フィルター2種はニコチン値が0.9mgから1.0mgに上昇)している。

逸話

 
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